制度を使って福祉用品を利用する

福祉用品の賢い利用方法

福祉用品とは一体どういったもので、どういう人が利用できるのでしょうか。また利用したいときはどうすればいいのでしょうか。福祉用品を利用したい場合の手続き方法や気になる費用についてまとめました。

福祉用品とは?

福祉用品とは障害がある人などの生活をサポートするための用品のことです。車いすや視覚障碍者が持っている白杖などのほか、介護が必要になった人のための歩行器や電動ベッドなども含まれます。意外なところでは、障害や加齢によって手が不自由になった人にも使いやすい形状の包丁や、おむつなども福祉用具と認められています。きちんと手続きをすれば市町村から利用料の一部が支給されるため、自己負担をぐっと下げることができます。利用する際に国の支援が受けられる福祉用品については「福祉用具の研究開発及び普及の促進に関する法律」「障害者の日常生活および社会生活を総合的に支援するための法律」「介護保険法」などによって規定されています。

福祉用品を利用するときは?

利用料の給付を受けて福祉用品を利用するための手続きについて説明します。
高齢者の介護のために福祉用具が必要な場合は「介護保険法」に基づく手続きをする必要があります。要介護認定を受けていない場合、まずは地域包括支援センターなどに相談して要介護認定を受ける必要があります。障害者の場合は障害者手帳を取得する必要があります。認定を受けるためにはまず市町村の障害福祉窓口で手続きをしてください。どちらの場合も認定がおりるまでにはしばらく時間がかかるので、利用を検討している場合は早めに手続きをするようにしましょう。要介護認定や障害者手帳の手続きが終わったら、介護保険の場合は担当のケアマネジャーに、障害者の場合は市町村の身体障害者福祉担当課に福祉用品の使用について申し込みましょう。

福祉用品利用にかかる費用は?

きちんとした手続きを踏めば、福祉用品は1割負担で使うことができます。所得によっては3割負担になる場合もありますので、よく注意してください。少子高齢化や介護職不足などの問題によって介護保険関連の議論は活発ですので今後も改正される可能性があります。今後、単身者で年金以外の収入がある人の場合年収が340万以上で3割負担を課そうという動きもあり、対象となる方はよく注意するようにしてください。
福祉用具自体の値段は様々ですが、ステッキだと5000円程度、入浴リフトだと20?30万円程度かかります。体が不自由になって、手すりをつけたりリフトをつけたりすると、多額の費用がかかることになりますので、介護保険制度などを利用して自己負担額を抑えるようにしましょう。

福祉用品「アイケアショップ」 直接は販売できませんが、リフトや車両なども参考出品! 分かりずらい介護用品を、分かりやすく解説しています。介護される方の自立のお手伝いをいたします。 定期的にお買得商品が追加される、アウトレットコーナーは見逃せません。最大90%OFF アイケアショップの主力商品・サービスは、介護用品の販売で、約20年間にわたり、様々な介護用品を提供し続けています。